担当 | 研究開発 |
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区分 | 報告会 |
日時 | 2022年3月 8日 13:00-17:00 |
場所 | Web開催(Zoom配信) |
概要 |
ー船体構造デジタルツインの研究開発 成果報告ー ウェビナー開催のご案内 及び 参加事前登録のお願い 昨今海事産業においては、無人運航船やゼロエミッション船の研究開発が活発に行われている一方、データサイエンスや通信技術の高度化に伴い、「デジタルトランスフォーメーション」実現への期待が高まっております。 このような背景のもと、当協会では、日本財団のご支援のもと、2018年度より大学、研究機関、船社、造船所、船級協会からなる研究委員会を設置して、実船の双子(デジタルツイン)をコンピュータ上に精緻に再現し、船舶の設計・運航・検査保守を支援するための「船体構造デジタルツイン」の実用化に向けた研究開発に取り組んでまいりました。 この度、2020年度よりフェーズ2として実施した「デジタルツインに係る要素技術のさらなる高度化及びシステム構築」、並びに、「水槽試験及び実海域試験によるシステムの検証」等に関する実用化研究の成果について、下記のとおりウェビナーを開催させていただきます。ウェビナー後半には、海事産業関係者の皆様に、船体構造デジタルツインの活用方策に限らず、広くDX実現に向けた今後の展望と期待について討論いただくパネルディスカッションもございますので、皆様のご登録をお待ち申し上げます。 記 1.日 時 2022年3月8日(火) 13:00~17:00 2.開催方式 Web方式(Zoom配信) 3.プログラム 別添PDFをご参照下さい 4.参加費 無料(※事前登録が必要です) 5.申込方法 ②ご登録後、Zoomより視聴用のメールが届きますので、当日そちらからお手続きください。 6.その他 資料及び録画につきましては、後日弊会HPにて公開する予定です 7.お問い合わせ先
以上 |
参加費 | 無料(※事前登録が必要です) |
PDF資料 |