⽇本船舶技術研究協会では、日本財団の助成により2022年度から2年計画で、内航カーボンニュートラル実現のための内航船安全基準の環境整備として新技術の安全評価手法を構築するための研究開発、及び、内航船の自動運航・船内自動化のための船外・船内のデジタル環境整備として船舶版ダイナミックマップの作成と船内弱電規格を整備するための研究開発を実施してまいりましたが、この度、これら2つの研究開発成果を報告するセミナーを下記のとおり開催させていただくことになりました。セミナー前半には東京海洋大学清水悦郎教授による基調講演も予定しておりますので、皆様のご参加をお待ち申し上げます。

記

１．開催日時　　 　2024年3月6日（水）　13:30～17:00（開場13:00）

２．開催場所　　 　AP新橋 3階 Aルーム

　 　　　　　　　　東京都港区新橋1-12-9　新橋プレイス

３．プログラム 　　別添をご参照ください

４．参加費 　　　　無料（事前登録が必要です）

５．申込方法

　2024年3月5日（火）までに、下部のボタン（参加申込はこちら）からお申込みください。

（※定員120名様先着順）

⇒申し込みを終了しました。

　なお、上記期日前にお申し込み数が定員に達した場合には、申し込みを締め切らせていただきますのでご了承ください。

（注意事項）

※参加登録受付完了時に自動にてメールが発信されますが、参加者多数の場合にはその後ご参加をお断りする場合がございます（原則先着順）。その場合には、事務局より改めてご連絡申し上げます。

　上記自動受付メールを受信し、事務局からの連絡が無い場合は、参加登録済みとさせていただきますので、当日、お名刺をご持参の上、会場・受付にお越しください。

※自動受付メールが届かない場合は事務局までご連絡ください。

※取材をご希望の報道関係の皆様におかれましても、事前に参加登録をお願い申し上げます（セミナーの進行を妨げない範囲での取材は自由といたします）。

６．添付資料

　添付資料1　プログラム

　添付資料2　会場案内図（AP新橋 Aルーム）

※下部のボタンよりPDF資料をダウンロードしてください

研究開発グループ　長﨑（ながさき）、小木曽（おぎそ）、井下（いのした）
TEL:03-5575-6428、E-mail：rdu@jstra.jp